宮城県石巻、沼津貝塚出土鹿角製釣針です。沼津貝塚は、国指定の史跡で、古くから、毛利総七郎氏のコレクションで、全国に知られる骨角器の、出土量の多い遺跡です。先端部は欠損していますが、残存部は細部に至るまで、丁寧な意匠で観ていて飽きません。ひもを取り付けた箇所には、鮮明にアスファルトの付着が、確認でき、大変貴重な品かと思います。　　　　詳細は写真にてご確認下さい。　　　　　　　　　　　　　　　縄文　土器　遺物　遺跡　貝塚　骨角器　歴史

うき 文化遺産オンライン

函館市-函館市地域史料アーカイブ:恵山町史

骨角器(コッカクキ)とは？ 意味や使い方 - コトバンク

榎戸貝塚出土骨角器（えのきどかいづかしゅつどこっかくき）｜横須賀市

先史 | 礼文島遺産ミュージアム

138-hor00059.jpg

指定文化財〈重要文化財〉宮城県里浜貝塚出土品 - 宮城県公式ウェブサイト

釣り針(つりばり)とは？ 意味や使い方 - コトバンク

骨角器 文化遺産オンライン

縄文時代の釣り！ 動物の骨で作った針で魚は釣れるの？ | 小菅村総合情報サイト こ、こすげぇー

東京国立博物館 - 展示・催し物 展示 平成館（日本の考古・特別展） 骨角器(こっかくき)―人と動物たちとのかかわり―

指定文化財〈重要文化財〉陸前国沼津貝塚出土品 - 宮城県公式ウェブサイト

骨から作った釣針で魚は釣れるのか :: デイリーポータルZ

縄文人の骨角器づくり